会社紹介
沿 革
- 昭和9年
- 繊維製品雑貨の大陸貿易商社辰野商店(辰野株式会社の前身)が前会長 辰野彦一により北堀江に創立される。
- 昭和23年
- 辰野株式会社として法人組織とする。同年東京都港区に出張所を設ける。
- 昭和27年
- 系列会社辰野繊維工業(有) を吸収合併する。
- 昭和28年
- 倉庫、駐車場等の事業を開始する。
- 昭和31年
- コンクリートポールの生産会社、日本コンクリー卜興業株式会社(現 株式会社二チコ)を傘下に入れる。
- 昭和36年
- 不動産管理事業部を設け、当社所有不動産の管理活用の充実を図る。
- 昭和40年
- 本店を大阪市中央区久太郎町に移転する。
- 昭和41年
- 東京方面の事業拡大に伴い、東京出張所を東京本部とする。
- 昭和42年
- 送配電設備材料を全国電力会社へ納入のため、電材事業部を設ける。
- 昭和50年
- 建設資材販売の拡大に伴い、電材事業部を資材事業部と改称する。
- 昭和53年
- 東京本部を霞が関ビルに移転し、その拡充を図る。
- 平成元年
- 東京地区の業務拡大に伴い、東京本部を東京本社とする。
- 平成2年
- ビル建設着工に伴い、大阪本社事務所を中央区北久宝寺町に移転する。
- 平成2年
- 米国ヒユーストン郊外The Woodlandsにオフィスビル5棟を取得する。
- 平成4年
- 業務の拡大に伴い、大阪本社事務所を中央区本町 辰野本町ビル に移転する。
- 平成6年
- 東京本社の業務拡大に伴い、東京本社事務所を西新橋工クセルビルに移転する。
- 平成9年
- 中国での事業拡大の為、上海辰野貿易有限公司を設立する。
- 平成10年
- 中国新疆ウイグル自治区ウルムチ市中心部において地下商店街「辰野名品広場」をオープンさせる。
- 平成12年
- 大阪本社、東京本社に置いてISO14001の認証を取得する。
- 平成14年
- 海外事業部にアジア開発部とEU開発部を設け、EU開発部では洋品類の輸入に取り組む。
- 平成16年
- 海外事業部EU開発部を当社安土町ビルに移転する。化粧品を扱う「株式会社アクアモーレ」を設立する。
- 平成18年
- イタリア ミラノ市に事務所を設ける。
- 平成18年
- 本店を大阪市中央区本町に移転する。
- 平成19年
- 「辰野名品広場」の拡張工事が完了し、全面オープンとなる
- 平成21年
- 大阪の各事業所を統合し、中央区南本町に大阪本社を移転する。
- 平成22年
- アパレル部門の事業拡大を図る為lこ、「株式会社タツノクリ工イツ」を設立する。
- 平成24年
- 株式会社平成コーポレーションが不動産仲介「賃貸のアイム」をオープンする。
- 平成28年
- 海外事業部を廃止し、繊維・不動産・資材の各事業部にて海外への事業展開を図る。
- 平成28年
- 自社独自の環境への取り組みを開始する。
- 平成30年
- 9月にドイツWillichに「Tatsuno Germany GmbH」を設立する。
- 令和3年
- 5月にベトナムホーチミンに「Tatsuno Vietnam Co., Ltd.」を設立する。